claude codeを使い始めた理由
仕事で四半期以上、バイブコーディングをしてきました。
そう聞くと低レベルな人に聞こえてきますが、四半期で計45プロジェクト(44プロジェクトまでできました)を1人で完成させ、ドキュメントも作り、上長レビューからの仕様変更指摘もされるという仕事をしました。
また、このプロジェクトでは言語問わず、PythonからPHP、go、Shell Script、C言語まであらゆる言語を使って、新規開発をするという目まぐるしいプロジェクトでした。C言語でhttpサーバを作った時は死ぬかと思いました。
ひたすらスタートアップ企業の開始を繰り返されるような仕事です。
初期はChatGPTを使って、何とか凌いでいましたが、claude codeを使うようになって、手放せなくなりました。
ChatGPTのcodexやgemini codeも使いましたが、目標が何も決まっていない、仕様書が無い環境下ではclaude codeが使いやすいです。codexやgemini codeは仕様書に沿った、決まったコードを書くのは得意なのですが、仕様が決まっていない、その場で仕様変更を次々を行うような開発では役に立たなかったです。
主にclaude codeの強いと思ったのが、割り込みチャットによる仕様変更です。全体像が全く見えない中、出来上がっていくプロジェクトに対して、仕様書を更新し続け(CLAUDE.md)、別の方向へ向かいそうになったら、割り込みチャットで方向性を修正していく。最終的にドキュメントのひな型を作ってもらい、それを元にドキュメントを作成する。
この手法にて、3日連続で、2プロジェクトを完成させリリースさせたこともあります。
こういった事から、個人プロジェクトでもclaude codeを使うようになりました。
コミュ障というのもあり、何をやっているのか上長と先輩社員以外から誰にも理解されていない状況には絶望していますが...
個人開発でのclaude code
異常なプロジェクト数を考えれば、狂ってると思いますが、省庁で夜中の0時まで残業が当たり前だった前職に比べ、最大でも21:00までには帰れという別部署からの視線があり、上長がいる際には19:00頃に帰宅し、希望するなら18時に帰ることが出来、家に仕事を持ち込むなという素晴らしい雰囲気があります。基本土日休日は18時間睡眠を取るので時間がありませんが、会社から帰って1-2時間の個人時間が取れるようになりました。
個人時間で資格勉強しろと言われていますが、上長もやってないから「まぁできたら~」という緩い感じがあり、ついつい仕事の延長戦として個人開発に時間をとるようになりました。
何を開発したかは記載できませんが、まずgitの管理をclaudeに任せました。そのうえで、claude codeの入力から自動的に何をしたいのが自動判別できるようにCLAUDE.mdを成長させました。現在では、URLを入れるだけで、修正作業なのか、追加作業なのか自動判別してあとはお任せで運用・保守を任せるといったことまでできるようになりました。
私はバグを発見してclaude codeに報告をするだけの作業になり、その作業自体もある程度であれば自動検知するようにしています。
その他にも、claudeにroot権限を渡して、サーバのパフォーマンスチューニングをさせたり、rclonの保存先パスを入力するだけで自動的に毎日バックアップをしてくれるsystemを作成して、毎日バックアップするようにsystemを書いてもらったりと、個人でもできますが、15~30分程度でパパっと作業してくれるので重宝しています。
本題の claude code で claudeコマンドを使ったアプリケーションを開発させる
OpenAIのAPIを使用したアプリケーションを開発していましたが、追加の従量課金のためコストがかかっていました。
そこで、claude code の プロンプトで、「claudeバッチコマンドを使用したアプリケーションを組み込み開発してください」と記載することで、さらに自動が可能になります。
特に、「claudeコードを用いてフィードバックを行い、システムの精度を上げてください。」これはかなり強力なプロンプトです。claude codeからclaudeバッチを実行して、その結果からさらにシステムの精度を上げていきます。
claudeバッチを使いまくると使用量が爆増するので、ある程度のタイミング図り行う必要があります。